2010年7月例会 議事録

日時 2010/7/15 20-22時  @H*y****Y*
参加者: サカムケ、浜D、浜G、ヨシサチ、フジ(記録)

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1.山行報告
 (1) 雨飾山     7/2夜発-7/3 バス? [楽しい山行だった]
  ・参加者:青、浜G、マッキー、ヨシサチ
  ・ほどほどの雨の中、山頂はきれいだった。
  ・途中、雪渓あり。あと、まっきー 食あたり。

 (2) 朝日連峰   7/2-5           [サカムケ、同僚、接待?山行]
  ・参加者:サカムケ、会社の人、他 4名
  ・釣り+沢登り。 岩魚や虹マス。

 (3) 月山・鳥海山 7/18-20 車?     [のどかだったらしい]
    (本山行については記録者が良く聞いてなく不確かです m(_ _)m)
  ・参加者:青、サカムケ、浜G、ヨシサチ
  ・18日 月山
  ・19日 鳥海山

 (4)その他活動
  6/19 RunOut       浜G、マッキー、よしさち、他?
  7/13 大岡山TWALL  浜G、マッキー、よしさち、他?
     ・ルートなし。ボルダーのみ。
  7/7,10,11 RunOut   浜D。畠Pさんに会える所。

2.山行計画
 (1) 8/14,15 盆休み 剣岳 
  ・浜Gの野望(希望)では、入山は有峰から薬師-五色ヶ原-剣ルート案
  ・浜Dさん希望、雲の平に行ってみたい

 (2) 9/18,19,20    涸沢ベースで。
  ・案検討中(受付中)

3.次回例会  8/10(火) 20:00~ H*y****Y*

4.その他
 〈記録者よりお詫び〉
  一度ログインに失敗し投げやってましたが、今日試みるとあっさり成功。
  とても遅くなって済みませんでした。
-end-

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2009年12月30日~2010年1月1日 鳳凰三山(後半)

メンバー :MG、浜G

タイムスケジュール

12月31日

幕営地(5:45)→苺平(6:30)→南御室小屋(7:00)→砂払岳(8:40)→薬師岳(9:10)→薬師岳小屋(9:30)→南御室小屋(10:30)→幕営地(11:20)

1月1日

幕営地(5:00)→杖立峠(5:40)→夜叉神峠(6:40)→夜叉神登山口(7:30)

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前半はこちら

12月31日

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寒いです。寒波がやってきたのを実感します。雪も10cm程度積もったようです。

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天気はよろしくないです。山頂方面はガスっています。

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朝日がお出ましになりました。

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雪がパラついています。先行者が1名いるようで、トレースも明瞭です。

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思ったより早く、苺平に到着です。ここからは緩い下りのトラバース道を歩きます。

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ダラダラ歩きます。

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あっさりと南御室小屋へ到着です。テント場には、5張程度しかテントがありません。少ないな~。たっぷり休憩したいところですが、風の通り道なのか、結構吹き荒れています。樹林帯のほうが、休憩に適しています

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南御室小屋からの登り始めは急登です。ここはしんどい。

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急登を上りきると、ダラダラ登りが再び始まります。

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巨石がちらほら見え始めると、森林限界も間近です。森林限界手前で、ゴーグル・バラクラバを装着します。

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森林限界を超えました。風が強いです。

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砂払岳に向けて歩きますが、どこが山頂か不明。ちなみに地面は凍結していないので、アイゼンは不要です。

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砂払岳の山頂(らしきとこ)から薬師岳を望みます。残念・・・

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砂払岳と薬師岳の鞍部にある薬師岳小屋はスルーして、薬師岳に登ります。薬師岳小屋から山頂へ続く登山道は、最初のハイマツ帯が不明瞭で、ちと迷いました。

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薬師岳山頂に到着です。何もありません。

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観音岳方面です。縦走する気にならないため、薬師岳から戻ります。

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薬師岳小屋で休憩します。幕営地へ戻ります。

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再び南御室小屋です。南御室小屋手前の急登の下りは、雪がついていたため、アイゼンがなくても下れます。

やはり風が強いので、休憩もそこそこに出発です。

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ダラダラの下りをすたこらさっさと下って幕営地に到着です。

男二人の大晦日は更けていきます…

1月1日

何事もなく平成22年を迎えました。ちっとも謹賀新年な感じがありません。

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テントを撤収して、下山します。

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杖立峠に到着です。昨晩の降雪で5~10cm積もっているので、道は下りやすいです。

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緩やかな下り坂をすたこらさっさと下ります。

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夜叉神峠の手前で、樹林の隙間から初日の出が見えました。

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夜叉神峠に到着しましたが、やはり北岳方面はガスっています。

帰りのタクシーを呼ぶために携帯でタクシー会社に電話したいのですが、電波状態が悪くほとんどつながりません。

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仕方ないので、登山口へ下ります。登ってくる時は雪がありませんでしたが、年末年始にこの辺りも降ったようです。

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登山口です。駐車スペースに停まっている車にも雪が積もっていました。

登山口は携帯が通じるため、タクシーを呼んで、芦安温泉の岩園館で初湯(日帰り入浴1,000円)に入りました。

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露天風呂は洗い場も外にあるため、寒気に耐えながら体を洗いました。お湯はまあまあ。

ま、今シーズンの雪山初めとしてはそれなりに楽しめた山行でした。

報告者:浜G

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2009年12月30日~2010年1月1日 鳳凰三山(前半)

メンバー :MG、浜G

タイムスケジュール

12月30日

夜叉神登山口(10:00)→夜叉神峠(11:00)→杖立峠(12:50)→幕営地(15:00)

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年末年始 実家に居づらい中年おやぢのために、鳳凰三山に私設派遣村(?)を急遽設営いたしました。

MGさんも私も今シーズン初めての雪山のため、いーじーで危険性のない山(できれば展望良し)で、天気予報の比較的よさげな鳳凰三山にしました。当初は西穂あたりを想定していましたが、北アは大荒れっぽかったので、南アに転進です。

東京を朝出発し、8:40頃甲府駅で合流です。9:10発の芦安温泉行きのバスに乗ります。

甲府駅付近には、私たち以外の登山者は、女性が1名(あらさー)いらっしゃるだけです。一緒に甲府駅から夜叉神までタクシーに乗らないかと誘われましたが、芦安から夜叉神まではタクシーを予約しているので、そこから一緒に乗りましょうと提案します。

赤いフリース、小汚い使い込んだザック、化粧っ気のない薄い顔が今は亡きミヤノリを彷彿とさせます。お話をしたところ、先日まで大喰岳西尾根から槍ヶ岳を単独で登られて、今回は北岳~農鳥岳を縦走されるそうです。ぱないの!

途中のバス停で単独の男性(あらさー)が一人乗車し、お話を聞いたところ、この方も北岳に登られるそうですが、関西から夜行バスで韮崎に着き、そこから夜通しで歩いて夜叉神峠まで行こうとしていたとのこと。バスが運行していることを発見し、途中乗車したそうです。ぱないの!

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結局4人で芦安から予約したタクシーに乗車し、夜叉神登山口に到着です。北岳に向かうお二人は夜叉神トンネルの方へ歩いていきます。夜叉神の駐車スペースはまばらに空いているところがあります。入山者はさほど多くないようです。

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登山口のベンチで準備を整えて出発です。

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雪はありません。そう言えば、夜叉神登山口までの車道にも雪はありませんでした。

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夜叉神峠が近づくと雪も出てきます。でも少ないです。それにしても、峠までの道は長いな~。

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ようやく、夜叉神峠に到着です。

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北岳方面はガスっています。むー。

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夜叉神峠から先は雪がついています(ついていないところもありますが)。

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道はダラダラと続きます。凍結している箇所はほとんどないので、道は歩きやすいです。

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2時間弱ダラダラと登ると枝立峠(の標識があるところ)です。

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杖立峠からもダラダラ登りが続きます。

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途中、展望がよくなります。火事場跡でしたっけ?テントを張った後もあります。我々に先行していた単独の方は跡地にテントを張っていました。

我々はもう少し登ったところで、テントを張ります。火事場跡から苺平までは幕営適地多数です。

テントを設営し、下らない話をしながらボルシチを食べて就寝です。今晩は冷えそう~

後半へ続く

報告者:浜G

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2009年12月20日 大菩薩嶺

メンバー :マッキー、ヨシサチ、浜G

タイムスケジュール

大菩薩峠登山口駐車場(5:20)→ロッジ長兵衛(7:00)→福ちゃん荘(7:20)→介山荘(8:15)→大菩薩嶺山頂(9:20)→福ちゃん荘(10:30)→ロッジ長兵衛(11:20)→登山口駐車場(12:30)

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久しぶりに山に行きました。ホント久しぶり。

私のリハビリと、ヨシサチ100名山制覇を兼ねて、大菩薩嶺に行ってきました。

前日に車で登山口まで行きます。持っている山と高原地図が古いせいか、登山口の駐車場の位置が異なっていました。冬期封鎖ゲートの横(丸川峠登山口)に10台くらいの駐車スペースがあります。

駐車場には我々の車のみ。テントを張って就寝です。

翌朝、5時くらいに2台車がやってきました。こちらも起きてテントを撤収します。ちょー寒い

車の中で温まりながら準備をして出発します。

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冬期封鎖ゲートです。暗い。

ゲート先から林道を離れ、芦倉沢沿いの登山道に入ります。

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10分ちょっと歩くと、千石茶屋に到着。暗い。ここから本格的な登りが始まります。

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20分強 登ると第1展望台に到着です。

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南アルプスがモルゲンしています。

ここから15分くらい歩くと、

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第2展望台です。ここは第1ほど展望はよくないです。

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ちなみに、登山道に雪は全くありません。さらに樹林帯を登っていくと、

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ロッジ長兵衛(上日川峠)に到着。立派な建物です。とりあえず、福ちゃん荘を目指します。

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まだ雪はありません。冬の樹林帯は葉っぱがないので寒々しい感じですが、視界が広がるので嫌いではありません。

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20分ほどで福ちゃん荘に到着です。このあたりから雪が出てきます。

休憩をとって、大菩薩峠を目指し出発です。

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福ちゃん荘からすぐのところにある富士見山荘からは富士山が見えます(当たり前か)。ブランコもあります。

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ここからは雪道になります。厚さはないのですが、よく踏まれているせいか、カチコチです。表面はでこぼこしているので、アイゼン無しでも登る事はできます。下りはアイゼン必須かと思われます。

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滑らないように神経使いながら登ると、いつのまにやら介山荘に到着です。

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よくあるアングルですね。大休憩をとります。

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甲府盆地と南アルプスがよく見えます。南アルプスは稜線が雲に覆われています。残念。

写真を撮りまくったら、地味な山頂目指して出発です。

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賽の河原です。トレースは相変わらずカチコチです。左上のピークのさらに奥に山頂があります。

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振り返って、大菩薩湖と富士山です。ヨシサチが参加したにもかかわらず晴天です。

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目指す山頂は、あのピークのさらに奥ですね。右側は雷岩(もしくは上成岩?)かな。

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唐松尾根との分岐を過ぎると再び樹林帯に入ります。そこから10分くらいで山頂です。

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相変わらず地味です。が、葉っぱがないので、思ったより開放感(?)があります。

写真をとったら、下山に備えてアイゼンを装着し、さっさと撤収します。

下山は唐松尾根を下ります。上部はガレの急坂ですが、ガレと凍結した雪が中途半端に混ざっているため、アイゼンが逆に邪魔になります。

途中でアイゼンを外し(というかアイゼンを着脱している時間のほうが、装着していた時間より長かったりして)、すたこらと下ります。

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大菩薩峠を経由する表尾根よりも、唐松尾根のほうが雪がありません。下山にこちらのルートを選んで正解。

福ちゃん荘で末期珈琲店の至福の一杯をいただきます。ガイドツアーっぽい一団がやってきました。みんな元気だな~。

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大休憩の後、再び下山開始して15分くらいで、ロッジ長兵衛です。りっぱだな~。

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第2展望台での休憩を挟んで、1時間ほどで登山口駐車場に到着です。落ち葉に覆われた伏兵(石ころ)に結構苦戦した下山でした。おおっ、車がたくさんありますね。

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途中にある「大菩薩の湯」に入って、帰京しました。「大菩薩の湯」は、んー、私的にはいまいちかな。

ま、年末年始山行の足慣らしにはちょうどよかったです。

報告者:浜G

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視力矯正手術を

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12/4(木)の午後にしました。

角膜が薄かったため、一般的な手術法レーシックは適用されず、ラゼックという方法で行いました。

この方法だと、術後のリカバリーに時間がかかるのですが、光が眩しくてサングラスをかけても日中 外を歩く事ができません けっこーつらい。

屋内でサングラスがちょうどいいくらい。TVやPCのモニターもサングラス無しでは眩しいです。

回復するのかな~。

報告者:浜G

ところで、誰も山に登ってないのかな?

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怪我・・・

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クライミングジムで着地に失敗し、靭帯を一部切ってしまいました

皆さんも十分お気をつけ下さい。

浜G

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2009年11月1日 御嶽ボルダー

メンバー :マッキー、浜G

マッキーと御嶽に行ってきました。

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最初は「溶けたソフトクリーム岩」に行ったのですが、T-wall錦糸町店で見た事のある方がたくさんいて、一緒に5級課題をセッションしました。(初めて話す方が多かったのですが・・・)

5~6回のトライの後、あやしげなマントルで5級課題をクリア。隣の3級課題にチャレンジしますが、てんで歯が立たず マッキーはさらりとクリアしてました。

お昼休憩中に、T-wall錦糸町の女性が二人やってきて、色々とお話をしたのですが、marcyさんを知っていました。

「御嶽に初めて4人でやってきて、ソフト岩に取り付いたら、どこからともなくギラギラしたマッチョな中年男性が現われて、体を触りまくりながら色々と教えてくれた」

と申しておりました(発言内容には、ちょっと脚色が入っているかもしれませんが、当らずとも遠からずだと思います)。人相等の特徴から、マッキーと私はmarcyさんと同定しました。ほぼ間違いない 会を代表して謝っておきましたよ。

午後は、上流を目指します。

「デッドエンド」にはT-wallの皆さんがいて、とても混んでいたので、「中洲ボルダー」へ。

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レインボーハング4級。

無理っす。右手のカチで体支えられません・・・ 筋力アップさせて出直してきます。 マッキーはあいかわらずさらりと登ります。

とりあえず登れるところを探して、上記写真 右手のカンテ6級に挑戦。

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10回位のトライでまたもや怪しげなマントルを繰り出しクリア。

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マッキー珈琲店の珈琲を頂いた後、移動。

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上記のなんとか岩でマントル系のやさしい課題をいくつか登った後、再度ソフトクリーム岩へ。

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「デッドエンド」を終了したT-wallの方々+その他の方でちょー混んでいましたが、少ししたらほとんどの方が帰ったので、午前中トライした3級課題へ。

結果は・・・、

すいません、出直してきます

ポケットまでは行けるんですが、指2本で保持できません。穴があと1cm深ければな~。

ということで、修行が足りない事が判明した御嶽でした。ジムと違ってチャートは滑るのよー

報告者:浜G

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平成21年10月25日 新ジム「ROCKLANDS」レポート

更新しなくてすいません。

後半(だけでなくその後の山行も含めて)を報告しなくてすいません。

全ては、PS3のゲームが面白いせいであります・・・ 嗚呼、FF13が待ち遠しい。

東西線葛西駅の近くに先週(10/23)オープンしたクライミングジム「ROCKLANDS」に行ってまいりました。

「ROCKLANDS」ホームページ

http://www.rock-lands.com/

葛西駅は住んでいるアパートから自転車で10分かかるかどうかの位置にあり、現在通っている錦糸町のT-wallよりも近いため、とても気になっていました。

建物は5階建てで、

1~2階:受付・トイレ・リード壁エリア

3階:男性ロッカールーム

4階:女性ロッカールーム

5階:ボルダ壁・休憩室エリア

となっています。

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ロッカールーム広いです。ロッカーのロックの仕方がちょっと難しいので、壁に貼ってある操作マニュアルをしっかり読んでから、ロックしましょう。

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今回は一人で行ったため、ボルダーエリアのみレポートします。

第一印象としてはそれほど広くないな~、と思いました。ロッカールームが広いだけに、利用者としては、ロッカールーム1階分をボルダエリアにして、ボルダエリアが2階分あるとありがたかったな~と思います。

スラブ壁はありません。垂壁~前傾壁がほとんどで、上の写真(ピンボケしてますが)の右手前にあるように、乗り込み系の壁が少々。

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こちらは垂壁トラバース課題のスペース。ちなみに、課題は全て手足限定です。私は結構 手足限定課題好きなので、これはありがたい。理由は、足自由よりも手足限定のほうが求められているムーブがわかりやすいため。

グレード表示は辛めになっていると思いますがT-wallよりは甘いかな。まだ課題がこなれていないらしく、同じトラバース6級でも 比較的簡単なものと激ムズなのが混在しています。スタッフの人も「参考グレードです」とおっしゃっていました。「難しい」と言ったら、途中でホールド追加してたりしてるし

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杮落としのコンペでマムートカップが行われたためか(?)、マンモスくんホールドがあります。かわいい。

午前11時から登っていましたが、お昼過ぎくらいからT-wall錦糸町店でお見かけする方々もやってきて登っていました。錦糸町店でお話をしたことはなかったのですが、ここでセッションしながら、いろいろとお話をすることができました。

なんだかんだと夜の8時くらいまで登り続け、ちょー筋肉痛になりました・・・

スタッフの皆さんは親切かつフレンドリーで、あったかい感じのジムです。

課題の数がまだ少ないので、当面は錦糸町と二股で通おうと思います。

他の山行報告の更新は、FF13が発売される前になんとかできるとうれしいな・・・

報告者:浜G

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矢倉岳アゲイン

先日タカの数がイマイチだったので再度矢倉岳に登ってきました

9:20        万葉公園駐車場

10:50~14:00 山頂

15:20       万葉公園駐車場

今回は豪華昼食なし 行動食のみのストイックな?山行です

でも16kgと非常品は削れないのでやはり20kgオーバー

頑張って登ったのでコースタイム3割増しぐらいで登れました

Photo ミヤノリさんがいないので視界良し 富士山もばっちり

あとはタカさんが来るのを待つのみ!

Photo_2 クマタカ

Photo_3 サシバ

Photo_4 ハヤブサ

もーかっこいいったら!

3時間でサシバ70羽くらい出ました

満足して帰りました

荷が重いときは下りのほうがつらいです

膝にガンガンきます

すきあらばもう一回行くつもりです

それまでに浜Gはゲーム終わるんでしょうか

前半のままはイクナイと思いま~す

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9月27日 矢倉岳 

ミヤノリ家と箱根外輪山の矢倉岳登ってきました

9:20 万葉公園駐車場発

11:10 山伏平

11:40~14:20 山頂

15:50 万葉公園

16:20 解散

参加者 ミヤノリ S氏 みーちゃん イナケン おねえ ちー

みーちゃん(HN適当につけた)初ハイク!

登り コースタイム1時間10分に2時間以上 下り1時間のところ1時間半

子供が重い一日でした

我が家なんて16kg+ザック1.7kg+着替えと非常食3kgの20kgオーバー 

冬山装備状態っす

山頂は奮発して国産牛のしゃぶしゃぶ&うどん

肉ウマー 出汁が出てうどんウマー

またお気楽ハイクやりまーす

参加者募集中

Photo 山頂にて」

Photo_2 帰りに寄った小田原の銭湯 レトロでいいでしょ

富士山の壁画と金魚のタイル絵付き 400円

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